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堀金ゼミナール 紹介

 

 

プロゼミ

 

研究テーマは比較政治論です。プロゼミでは主にアジアの政治経済研究を行っています。中国、韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールなどの政治経済や、アジア通貨危機、アメリカのアジアに対する政策、日本の開発援助といった内容まで幅広く研究しています。

外書購読

 

外書購読はプロゼミの内容に沿った英文を読んでいます。例えば、マレーシアの元首相モハメド・マハティールやシンガポール元首相リー・クアンユーなど東アジアの指導者たちの自伝、オルブライト米国務長官の北朝鮮外交の自伝などです。また、毎週ワシントン・ポストなどから抜粋したタイムリーな記事にも触れています。

政経セミナー執筆

 

毎年春に発行される政治経済学部論文集、政経セミナーに参加しています。過去のタイトルには以下のようなものがあります。

「眠りから覚めたアジアの二大国~中国・インドを見る眼~」

(2004年度)

「東アジア共同体~新時代に向けての考察~」(2006年度)
「ODAの分析と今後の展望-ODAを見る眼-」(2007年度)

「朝鮮半島の平和構築における在韓米軍」(2010年度)  
「台湾の独立~その可能性を模索する~」(2011年度)

「ミャンマーの魅力と問題点~日本企業の有望な投資先となるか~」

(2013年度)

「ASEANの自動車産業~ネクストタイとしてのインドネシア~」

(2014年度)

 

 

 

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